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C100

「C100」というタイトルだけでピンと来た人は、そうとうの
好き者に違いない

HONDAが誇るスーパーカブ初期型の型番なのだ。確か1958年
頃に発売が開始された筈だ

この写真は今から20年少し前のもので、当時の僕はプータロー
だったのだ。場所はアルバイトをしていた富士見台のサンチェー
ンというコンビニの前だと思う

当時、大学の一つ下にマツシマ君といういいやつがいて、二人で
高幡不動にあった植松二輪解体という解体屋さんに往復ハガキを
出して、このカブが入ったら知らせてくれるよう頼んでいたのだ

彼とほぼ同時に僕のところにもハガキが来ており一緒に見に行った。
その場で確か2万円くらい払って、次回行くときまでに乗って帰れる
ようにしておいてもらう約束だった

当日ヘルメットと役所に登録したナンバープレートを持って行ったのに、プラグを新品に交換
したのみで乗れる状態ではなかった。僕らの落胆振りを可哀想に思ったのか解体屋のオヤジ
がトラックに積んで地元まで運んでくれた

それから錆びたメッキ部分を真鍮ブラシとKUREの5-56でピカピカにしたり車体を綺麗に
したりして見られるようにし、バッテリーも交換。特殊な形のウィンカーレンズも手に入れて
乗り回した

僕のC100はバッテリーに充電するダイナモがきちんと機能しなかったので、バッテリーが
よく上がってしまい、交差点は手信号で曲がっていた

その後、マツシマくんのC105(54cc)を部品取り用にいただき、フレームは共通のようなので
C100のエンジンと交換した。構造がシンプルだったのでこれは一人でも問題なく成功した。

クラクションが鳴らなかったのもC105から移植。エンジンはOHVのシングルで、マフラーの
消音器は抜かれていたので原付ながらもしっかりと単気筒の音がしたものだ

その後、自転車にずぶずぶとはまりこんでしまい、乗る機会が少なくなっていったのだが
それとともにエンジンも不機嫌になってどうしようもなくなり、オートバイ好きの知り合い
に持っていってもらった。後日聞いたところによると綺麗にレストアしてエンジンも調子が
いいらしい

チャンスがあればもう一度乗ってみたいと思っている。実は持っている人を知ってるのだが
譲ってもらえるものだろうか。とりあえず、パソコンの壁紙をC100に変えてみた
| archives | 15:51 | comments(4) | trackbacks(0) |
Comment
20年前か
なんと僕の初バイクもこれ
でも35年以上まえのはなし
通っていた高校の側の見知らぬ家に
屋外放置されてたのを、譲っていただいた
(正確にはもらった)
マフラーは錆びて穴があき
排気音のみハーレー
1年のったら、壊れてしまったけど
今見てもシルエットは一級品だね

2009/02/19 12:40 AM, from SAKU-TAN
30年前、ベスパに乗りたかったけど、みんなに反対され、
20年前、中型を取ろうと思ったら、みんなに大反対され、
未だにバイクに乗れないでいます。

チャンスがあればカブ乗ってみたいです。
2009/02/19 12:11 PM, from セーラ
>SAKU-TANさん
そうなんですかー
この華奢なデザインがいいんですよね
ホイールのメッキまで強度計算して軽量に仕上げた
なんて話を聞いたことがありますよ
2009/02/20 12:02 PM, from ジョニー
>セーラさん
今のオートバイはデザインだけクラシックな雰囲気の物も多くて
正直魅力を感じないですね

カブを手に入れるなら、H山に頼んで設定がない色にして
楽しんだらどうでしょうか
2009/02/20 12:05 PM, from ジョニー









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