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13年振りの帰省〜2日目(3月27日)

翌朝は6時過ぎまで布団の中にいたのだが、法事当日ということで、階下では母や叔母たち、カミさん
たちが忙しく働いていたのだった。まずは玄関前の海面を写す。これは6時20分ごろ。東京より日の出が
遅い上に、対岸には山があるので日の出は遅い


台所では法事の後の食事やらお土産に持たせる折り詰めなどの準備でてんやわんや

手伝うことがないか聞いてみたが、なかったようなので近所を散策。空は青いが陽はまだ昇らない
風が少し出てきて、水面も表情を変えた


日の出は7時20分頃


赤飯を三升も炊いて(三回に分けていた)、折り詰めに入れるように型に入れて押す
カミさん初体験。小豆が万遍なく入るよう、押す前に足したり外したりする


浄土真宗の仏壇はしつらえが豪華だ。何代も前から引き継がれてきたものを少し前に直したらしい
記憶にあるものよりピカピカでびっくりした。お坊さんの座布団もきらびやかだ


朝食後にまた近くを歩く。すぐ近くの波止場。隣は造船所で、昔は木造船を造っていた
子供の頃は、そこに潜り込んで、職人さんたちの仕事を見るのが好きだった

現在は息子さんがFRPの船を造っている。写真右はその型。内側にグラスファイバーを重ねていき
ある程度出来上がってから上に引き上げて型から外すという流れだったと記憶している


左:波止場から造船所を見る。その奥に実家がある
右:実家は集落の外れにある。子供の頃はこの海岸沿いを歩いて
遊びに行っていた。左の岩の上に見えるロープのあたりを歩く
潮が満ちると膝くらいまで海水に浸かって歩いたもの


父がブリのワタ(内臓)をとるところを手伝う。早朝水揚げされたばかりで、まだ口をぱくぱく
させていた。最近の活き〆は進化しているそうだ
僕自身、サカナをおろすことは出来るのだが自己流に近い(電話で母に聞いて)ので
見ていて勉強になった


黒服に着替え、お坊さんを迎えての四十九回忌。途中で中休みが入ったのには驚いたが無事に終了
法事の様子は割愛
これだけの食事とお土産の折り詰めを、母、叔母二人、姉(+カミさん)だけで用意した!素晴らしい

お坊さんが帰った後は、裏方に徹していた家族も合流して賑やかになった。僕とカミさん
姉と叔母一人はビールをがんがん

翌日朝には東京に戻るのでカミさんと近所を散歩した



子供の頃に通った保育所の跡地。車があるあたりに建物があった。奥の建物は当時あったもの


史跡もある
左:平家塚。壇ノ浦の合戦に敗れた平家の落人は五島列島まで逃れてきた。しかし、源氏の追っ手は
ここまで追ってきて討ち果たしたという。これを不憫に思って村人が建てた
右:御船様。これは遣唐使の遺跡。航海の無事を祈って山の頂にある神社にお参りしていたのを
これで簡略化したのでは?と言われている


ひとまわりして造船所のある波止場に戻ってきた。パノラマ写真に写っているのが集落のほぼ全容
造船所の右側に見える黒い瓦屋根が実家の建物だ。昔はクリーム色の壁で瓦はグリーンだった


夕方、仕事帰りの親戚(父の従兄弟)が来るというのでブリ一本分をおろして刺身にした
みんな疲れているので僕がさばいたのだが、慣れてないので納得できない出来だった。脂も乗っていたしね


久しぶりの実家は僕が生まれる一年前に建てたとは思えないほどの状態の良さで驚いた
10年ちょっと前に民宿を始めて一部をリフォームしているが、建具などは当時のまま

左写真は階段の途中にある納戸のドア。一部欠けてはいるが、良くできている
右写真はお風呂場の天井だ。お風呂は民宿を始めたときにリフォームしていたが、母が天井だけは
こだわって残したそうだ。家族用トイレの天井もこんな造りになって残してあった
僕が小さいときにマジックやらクレヨンで落書きした跡はさすがに綺麗になっていたが
柱に書いた身長の線は、甥・姪のものも加わって賑やかになっていた(写真撮り忘れ)

今度はいい季節に自転車を持って行きたい(3日目に続く)
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