月末ホッとする

 5月最後の平日。この日は会社の事務仕事に忙殺される、末日なのだ。朝からパソコンに向かう。軽く食べながら午後3時過ぎに終了。
 遅い昼食をきちんと取ろうと思い、いつものジャズ喫茶「Poor House」へ。ここの激辛カレーは、スパイスが利いていて美味しいのだ。一仕事終えた後なので、ビールも頼んだ。置いてある漫画を読みながら食べた。カレーを食べるといつも大汗をかいてしまう。
 夕方に家に戻り、少しうとうと。午後7時の開店時間きっかりに、いつものバー「そるとぴーなつ」へ。

一仕事終わってホッとしたときは、心が浮き立つこんな曲
The Times / Cousin Frank Goes To Hollywood

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忙しくなる

 午前中、新宿の会社に納品。MTBのライダーを抱えるその会社は、毎年この時期にオーダーをくれる。自転車のフレームに貼るステッカーとウェアーに転写するシール。かつて2シーズン、MTBを提供していただいた会社。どんなに無理な注文にも最大限の努力をする気になるところだ。納品しながら雑談。自転車、もう少し盛り上がって欲しいよね。

 お店に遅番で入店。がんばって仕事をこなす。夜に入って、ふと、左を見ると知り合いの姿。こちらを見ていた。そのヨシくんは自転車で書類などを運ぶメッセンジャー。なんでも、今度アドベンチャーレースに行くとか。その際にウェアーにスポンサーのロゴを入れたいらしい。いろいろ話を聞いて、アイロンで転写するシートの制作を手伝うことにした。
 「それで、いつまでに必要なの?」と聞くと、「6月4日に出発」するという。もう少し早く相談して欲しかったなあ。準備期間が短すぎるよ。深夜の残業を3、4日続ければ何とかなるかもしれないけど、「まかせなさい」とは言えない。100%間に合う保証は出来ないと断って、なるべく早く資料を送ってくれるように頼んだ。自転車乗りの頼みは断りにくいのだ。

忙しくなる予感にはまった曲
Alive! / City Life

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年長の人と

 休み。前日の(そしてその前の日々の)飲み過ぎもあり、ダラダラと寝坊。布団の中で本を読んだり、うとうとしたり。
 午後は王子税務署に行って用事を済ませた。書類のことで、いろいろ教えてもらう。
 税務署に行くと必ず顔を出す自転車屋さんが、飛鳥山の近くにある。柳沢さんという方が「ヤナギサワ」というブランドでスポーツ自転車を作っている(競輪用のものも)、知る人ぞ知るプロショップだ。
 以前は北区に住んでいたので、自転車の縁で時々顔を出すようになった。店主や奥さんと世間話をしながら、お茶などをいただくのを楽しみに今回も顔を出した。
 いつものように、景気の話や最近のマナー、健康とか人の生き死になど、いろんな話をしながら小一時間過ごした。その間もヤナギサワさんは、パンク修理や切れたブレーキケーブルの交換、サドルの相談に対応したりと、なかなか忙しい。ゆっくりしていたかったが、夕方になっていたので(前日は午前様だったし)挨拶をして家路を急いだ。
 たまに年長の人と話をするのは、妙に落ち着く気がする。安心するというか。良い一日の終わり方だったなあ。

なんとなく落ち着いた日はこんな曲
Red Box/Heart of the Sun

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歓送迎会

 うちの会社がテナントで入っている店の売場の歓送迎会。カミさんには数日前から話していたが、一昨日のこともあり渋い顔。しかし、主役(送られる人)がカミさんの元同僚でもあったのでオーケーだったと思う。
 早番でお店に入ったのだが、宴会開始が21時なので閉店まで仕事をすることにした。お店は20時閉店なのだが、お客さんが時間きっかりに帰ってくれるわけではなく、閉店後の処理にも時間がかかり、大体30分押しで宴会はスタート。
 会場は掘り炬燵形式のテーブルが4つある部屋。目の前に苦手な管理職が座ってしまったが気にしないことにした。小一時間ほどでラストオーダーに。スタートが遅かったので仕方がないが、「席替えをしよう」と言う気の利いたやつがいない。テナントという立場で参加したのは自分一人なので、妙なところで気を使って、出しゃばることができない。消化不良な感じをおぼえつつ、23時にはお開き。

 飲み足りないのでいつものバー、「そるとぴーなつ」に向かってペダルを踏む。日が変わる少し前に到着した。すかさずカミさんに「1週間振りの“そるぴー”だし、翌日は休みだからゆっくりしたい」とメール。許してもらったので、マスターと話しながらのんびりと過ごした。かなり酔っぱらったな〜。

ゴキゲンな気分の時に、
The Blow Monkeys/Digging Your Scene

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疲れモード

 朝、出勤前のカミさんに謝って軽く一眠り。昼にお店にはいる。さすがに体がだるい。仕事はいっぱいあるので10時頃まで残業。カエルコールをして帰宅。食事を済ませたら少しパソコンを覗いて、読書もせずに寝た。

つかれた日は
Charlie Haden & Pat Metheny/ Waltz For Ruth

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怒られた日

 朝から憂鬱だった。1週間くらい前に起こったクレーム報告書を庶務課に持っていき、庶務課長と面談。コッテリ絞られた。確かに悪いのはうちのスタッフだが、処理してくれた主任に問題を大きくされたような気がしないでもない。まあ気にしてもしょうがないので忘れることにする。

 夜は新宿のアウトドアショップ主催のナイトツーリングに参加。週末にMTBで走り回って、その後は飲んで盛り上がろうという趣向だ。もう5、6年前から行っているのだが、初回は参加者がタクシーと絡んでしまい救急車を呼ぶというふうに最初からインパクトがあった。その後、ヘルメット、グローブ、ライトを装着しないと参加が出来ないように取り決め、年に数回行っている。走った後のビールがうまいのだ。
 今回は、話題の六本木ヒルズ方面を襲撃しようということになり、閉店間際の店の前に十数人が集まった。まずショップオーナーから挨拶があり、続けて僕が集団走行の注意事項を話して、いつものように予定時間をかなり過ぎてからスタート。

 六本木に直行してしまうと2、30分で着いてしまい、ツーリングにならないので、まずは絵画館前へ。そこで小一時間自転車遊びをした。参加者の中にはマウンテンバイク協会のインストラクターもいたりして、ペットボトルを跳ね飛ばしたり、飛び越したりと、実生活では役に立たないようなことを練習した。ひとしきり遊んだ後再出発。

 六本木ヒルズは週末と言うこともあり振るわっていた。チャリンコ軍団が通っても余裕の歩道の広さがあり快適に走る。中の方は混雑していそうなので周辺を走り回る場違いなオヤジ軍団。オノボリさん状態で記念写真まで撮ってしまった。
 そのままの勢いで居酒屋に突入。さすがに混雑していて全員まとまって座れないので3カ所に分かれて飲み。近場のデザイナー夫妻も合流して小一時間ほど飲んだ後、奥の座敷席に落ち着いた。初対面の人もいて、紹介したりされたりしながら盛り上がる。気が付くと1時を回っているが誰も帰る気配なし。地下のお店で一番奥に座っていたので携帯メールを送る余裕もなかった。

 2時。ようやくお開きに。地上に出てメールをチェック。たくさん入っている。「残業?」???。今朝はナイトツーリングに参加するので遅くなると確かに伝えた。なぜ忘れる?「六本木をこれから出る」と返信。続けて、「なんで六本木?」「かなりむかつく」と相次いで入る。ハイになっていた気分が一気にダウン。たまのイベントだから大目に見てくれよ、と思いながらアベチン(インストラクター)と共に家路を急いだ。アルコールが入っているので安全運転だ。
 アベチンとは渋谷で別れ3時半ごろ帰宅。すぐに布団に入った。すぐに眠った。

落ち込んだ気分の時は、さらに暗い感じの
Black /Wonderful Life

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いつもの、いろいろ

 書き始めて気付いたが、僕の日記には「いつもの」という表現が多い。それだけ単調な生活をしているのか?思いつくままに書き出してみた。

いつもの格好・・・4月から11月にかけての下半身は短パンで自転車に乗っている。とはいえ、この年齢で膝が見えているのもカッコワルイので、長いパンツの裾をカットして膝下6〜7分丈で着用。上半身は時期に応じていろいろ。汗をかくので着替えを携帯する。靴は自転車専用のものを愛用している。Vansのスニーカータイプ。靴底に金具が付いていてペダルにパチン!とはまる。
鞄はメッセンジャーバッグを愛用している。これは映画「メッセンジャー」の影響を受けたわけではなく、機能性に惚れ込んで十数年前から使っている。よく肩紐を長く伸ばして使っている人を見るが、肩紐はギリギリまで短くしてバッグ本体が背中に密着するように背負う。そう、まさに“背負う”感覚。体と一体化して、激しい動きをしても邪魔にならない。

いつものコンビニ・・・朝、家を出て5分くらいの所にあるローソン。出勤ライド中の水分補給のために、ペットのドリンクを買うのだ。いつも同じもの、それ1本だけ。自転車のフレームに付いたボトルホルダーに差し込んで、信号待ちのたびに少しずつ飲む。仕事場に着く頃に空になる。僕のオフィシャルドリンクは“ダカラ”。

いつもの通勤ルート・・・大きい通りを単純に走っています。飽きない性格なので毎日同じルート。ほとんどは歩道を走っています。MTBにハマリ出してから、上下動のない車道はつまらなくなり、多少でも段差がある歩道を走るのが楽しくなってしまいました。行きは少し遠回り、帰りは最短距離のルートで毎日(雨の日以外は)走っています。いつもの場所でジャンプ(少し浮く程度)したりするのが楽しい。

いつものバー・・・近所の“そるとぴーなつ”というバーには学生時代から行き始めました。名前から解るとおり、ジャズバーです。そこのマスター、昔は「ちょっと怖いマスター」、という感じでしたがカウンターで飲み始めて話をするようになってからは「アツイ人」という印象に変わった。自転車の世界を共有するようになってからは、ますます居心地が良くなり、一時は週に4回くらい顔を出していた。自転車乗りのオアシス。週3、4回は顔を出したいところ。最初は「ジン・リッキー」を飲んでそれからバーボンというパターン。

いつものジャズ喫茶・・・休日にのんびりしに行く場所。赤ワインを飲みながらチーズを楽しんで、読書の世界に浸る。リラックスできる貴重なスペース。

いつものメンバー・・・そるとぴーなつで必ず会うのは、アサちゃん、コハタさんという同年代オヤジ。
草レースにいつも一緒に行くのは、マスターとコハタさん。僕、マスター、コハタさんの3人が揃うとレース中雨が降らないというジンクスは今のところ100%ハズレなし。小雨の日にレース中だけ雨がやんでいたこともあった。いつまで記録を伸ばせるか。楽しみだ。

いつものビール・・・エビスビール好き。ヘルメットに絵を描いてもらったほど。バーのマスターは、スーパードライが好きだがエビスも置いてくれるようになった。草レースの会場で違う銘柄のビールを飲んでいたら、知り合いに「エビスじゃないのー?」とツッコミを入れられたこともあった。レースで走った後のビールは最高にウマイ!

いつもの朝食・・・飽きない性格なので殆ど毎日同じ。コーヒーは毎朝使う分のみ豆を挽いて淹れる。パンにバターをたっぷり塗って、ハムとチーズを乗せてトースト。飽きもせずに毎日食べている。

いつものチャンネル・・・見たい番組がないと、消せばいいのにCATVの「MTV」に。邪魔にならず悪くないかな。

いつもの・・・他にありそうだけど、今日はこの辺で。

走っている最中のBGMにも
Towa Tei / Technova

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休日大満足

 休日。だが寝坊は出来ない。朝っぱらから塗装屋さんが入り口ドアを塗りに来るのだ。このところ仕事が忙しく深夜の帰宅が続いていたので、めちゃくちゃ眠い。
 8時半、時間通りに職人さんが来た。早速始めてもらう。古い塗装のめくれている部分をこそげ落として上から重ね塗りする段取りだ。
 11時頃に終了。乾くまでに半日以上かかるのでドアノブをロック状態にし、完全に閉まらないようにして乾燥を待つことにした。

 ダラダラしていたらいつの間にか13時を過ぎていた。休日は何も食べないままこんな時間になることが多い。そして昼間からビールを飲む。近所の酒屋で調達した。ソラマメを煮て、インスタントの麻婆豆腐を作る。麻婆豆腐には唐辛子を2本混入。辛目の味付けが好みだ。
 「マトリックス」のDVDを見ながらビールを飲み始めた。昼間のビールは本当にウマイ!別に「マトリックス・リローデッド」のための復習をしているわけでもないのだが、最近話題なので見直したのだ。やっぱり面白かった。
 ビールは2本目に突入。そして食事は、つまみにもなるチャーハン。卵とジャコのやつを作った。結局、ビール3本と食事で大満足。
 その日は、夜に会社の歓送迎会を控えていたのだが、さしずめ「アルコール・プリローデッド」というところか。食べ過ぎた。

 満腹状態で昼寝をしたら夜になっていた。夕方は雷雨だったらしい。自転車で渋谷まで出ようと思っていたが、あきらめて電車にした。シャワーを浴びて家を出たが、全然腹が空いていないのに気づきがっかりした。安くて美味しい焼鳥屋に行く予定だったのだ。

 待ち合わせ場所で2人と合流。あとの3人は遅れてくることになっていた。雨の中、焼鳥屋に向かう。いつも混んでいるのだが、今夜は火曜日、しかも雨。
余裕で入れると思っていったら満席で入れなかった。後発組に場所を変える連絡をして、次を探す。“いつものバー”があるので飲み屋を余り知らない僕。道玄坂をあてどなく歩く。路地を曲がるとストリップで有名な「道頓堀劇場」が煌びやかに建っていた。「ほう、ここにあったのか」、などと話していたらそのすぐ横に、こぢんまりとした焼鳥屋があった。ついさっき断られた店と同じ名前だ。ここは空いていて、問題解決。
 飲み始めて、メニューを眺めていたらやっぱり姉妹店っぽい。後発隊が合流した後に、本格的に料理を頼み始めた。やっぱり美味い。みんな喜々として注文を入れる。かなり満足した様子。よかった。

 店を出た後、終電まで時間がある4人で腹ごなしにカラオケ。1時間くらいしか時間がないので、最初から飛ばす。“RCサクセション/ブンブンブン”から始め、“風”の曲など、厳選して歌う。きっかり1時間で解散。いい気分で帰宅。

今日、カラオケで歌った曲(ファルセットヴォイスです)
Earth Wind and Fire / Fantasy

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充実の一日

カミさんの実家2日目。
ず〜っと寝ていようかと思ったが、14時前にはここを出てしまうので9時半には布団を出た。お茶をいただきつつ庭を眺める。
朝刊に目を通した後、朝食を済ませた。雨上がりで気持ちがいいので、庭の草花を撮影。ここで今回の目的を思い出した。ただ飲み食いに来たわけではないのだよ。
目的その1、今年亡くなった父の遺影をきちんとした金具で付け直す。
目的その2、お母さんが通販で買った、ソーラー発電の明かりを庭に設置する。
遺影を納めた額は、あっさりと付いたのでソーラー発電にかかった。設置といっても連結式のポールを繋いで本体を乗せるだけの簡単なものだが、どこに差し込むかが問題なのだ。3個のうち一つは窓から見える、石ウスの置物の中心の穴に差し込んだ。いいところに付いたと思う。一つが決まったら、後は簡単に設置できた。
そうこうしているうちにお昼。って、さっき朝ご飯を食べたばかりじゃん。しかし、ビールを飲みながら食べる食べる。しっかりデザートまで戴きました。

午後2時、おいとまして車中の人になる。2、3日前から読み始めたロバート・R・マキャモンの「マイン」下巻を読む。この作家の作品は、3年くらい前に 「遙か南へ」(原題:Gone South)を読んで以来気に入っていた。彼の作品を読むのは3作目なのだが僕としてはかなり好きな作風。ミステリーとかモダンホラーに分類されるようだ。
時々うとうとしながら読んでいたが、自宅のある駅までの約2時間半のうちに読み終えることが出来なかった。読み終えるまで家に帰りたくなかったので、近くのジャズ喫茶”POOR HOUSE”で読了。堪能させてもらった。
家に戻り、軽く夕食。

深夜にいつものバー、そるとぴーなつへ。歩いて一分ほどの、極近い所にあるのだが、自転車に乗って行く。バイクは僕の下駄みたいなもんだ。
次に出る草レースの話題などを話しながら2時間ほど過ごす。気分も上向きだ。

そるとぴーなつで久々にリクエストした。
Herb Alpert / RISE

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お食べ地獄

先日の草レースが終わってからの抜け殻状態を脱出。平日の2連休が取れたのでカミさんの実家へご機嫌伺いに。
一泊するのでお昼過ぎまで自宅でのんびり過ごす。いくらでも眠れる状態だ。
先方へは夕方に到着。乗換駅で買っておいたビールを速攻で冷蔵庫に入れた。
雑誌を風呂に持ち込んで、ゆっくり入る。上がってから缶を取り出し、プシュッ!グビグビ。うんまい。
おつまみをつつきながらテレビを見る。ここのお母さんは黙っていると際限なく料理を出してくるので早めにストップをかけなければならない。以前も「もう お腹いっぱい」だと訴えたのだが、「(ジョニーちゃんは)体が大きいから大丈夫だよ」と言われて、すき焼きを鍋に2杯も食べるはめになった。あの時は苦 しくて、夜中に何回も目が覚めたものだ。今回は何とか止められた。
お母さんと2人で、ドラマ「動物のお医者さん」を見た。時々、ぷぷっと可愛らしく笑うお母さん。このドラマが気に入ったらしい。
テレビを見ながら僕の食事は11時くらいまで続く。少し残したが、デザートまで食べた。眠くなってきたので布団が敷いている部屋へ。寝る前に本を読むのを習慣にしているのだが、すぐに眠ってしまった。

この曲を聴きながら眠りにはいるのは最高
Prefab Sprout / The Venus Of The Soup Kitchen

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