大晦日

 朝10時に“そるとぴーなつ”前へ。メーリングリストで走り納め会の告知をしていて、エントリーの返事はなかったのだが、誰か来ているとまずいと思い10分ほど待機。誰も現れなかったので中止決定。

 出かける格好で家を出たので、環七にある量販店のコジマに行ってみる。うちの電化製品は10年以上経ったものばかりなので、あちらこちらにガタが出始めている。市場調査だ。年末という事で家族連れが多い。何も買わずに帰宅。

 ビールを飲みながら昼食。コンビニ総菜を暖める。しかし、電子レンジの調子が悪く、エラー音が流れ、何度もスイッチを押すはめになった。何年も前からそういう症状があったが今回は10回近く続いた。頭にきたので買い替える事にして、とりあえず昼寝。

 カミさんが帰ってきた後に再びコジマへ。電子レンジを物色。それほどの多機能はいらないが、しっかりしたものが欲しかったのでいろいろ迷って決めた。表示価格より¥5,000円引きの表示に惹かれたのだがレジでさらに¥4,000円引かれた。生産が終わった製品だからということだ。まあ、そんなに壊れるものでもないから僕としてはオーケーだ。

 レジで箱をそのまま渡されたので、紐がけを頼んで取っ手をつけてもらった。まさかチャリで買いにきたとは思っていなかったのだ。
 駐輪場でバイクのサドルを少し下げて足付きを良くした。そのまま右手に箱を下げて自宅に向かった。家までは3キロ近くの距離なのだが、信号がうまい具合に変わってくれて、ほとんど止まらずに帰る事が出来た。極限状態だと道路の微妙な傾斜にも敏感になるものだなと自分で納得。右手が疲れた。

 夜。23時過ぎに“そるとぴーなつ”へ。カウントダウンして、仲間と新年の挨拶。そのまま新井薬師まで自転車で初詣に行った。
 この初詣は、マスターがMTBを購入してから毎年かかさずに行われている。お参りして、交通安全のお守りを買ったりするのだ。

 地元にもどり、コハタさんと軽く飲んで解散。今年はいい年になるといいな。


いい一年の終わり方だった
Paul Weller / Now The Night Is Here

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本年の仕事納め

 銀行の窓口は本日が年内の最終営業。よって、月末の事務仕事を終えると僕の仕事納めだ。

 お昼過ぎまでかかり終了。そのまま用事を済ませに池袋へ。目的はAppleのワイヤレスマウスとテーブル用の足。

 ビックP館でアップルのフロアーへ。ワイヤレスマウス購入。これはPowerBookを出先で使う時用だ。
 自宅では、ツーボタンでスクロールホイル付きのマウスを使っている。ただ、これは発信器をAC電源に繋ぐ必要があるので持ち運べない。そこで、アダプターなしで使える純正マウスを導入した。

 次に、東急ハンズへ。天板に使える、細長い板はあるので畳める足を物色。A型の足を見つけて持ち帰りたかったが、在庫が1つしかなかったので取り寄せを依頼した。これは、日当たりがいい部屋でパソコンをいじったりするためのもの。足だけだと場所を取らないし、使い回しが利く。年明けまで待つか。

 昼間に、ジャーナリスト・有田芳生さんの「酔醒漫録」私家版を正式に申し込んだ。これは彼のホームページに毎日アップされている(日曜日以外)日記をまとめたもの。
 ようやく本になりそうというメールをいただいていたので申し込んだ。ついでに春に行われたオフ会の写真もサイズを小さくして添付した。

 夕方に大学の同級生で、神戸に住んでいるイムリンから電話。東京に来ているというので夜に会う約束をした。
 一学年下でパフォーマーをやっているマツシマ君のところでパーティーをやっているそうなのでそちらに合流。ようやく忘年会第二弾というところか。

 楽しく飲み食いして深夜に帰宅。面白かったな。


年末らしさを感じた
Pizzicato Five / TOKYO'S COOLEST SOUND

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パンクライダー

 本日も調子よく出勤。天気もいいので気持ちがいい。いつものように気分よく走り、中野坂上の交差点にさしかかる。そして、左折車両に気をつけながら横断歩道を渡り始めた。

 一台やりすごして進んでいると、それに続いていた車も回ってきた。運転手の目を見て、こちらを認識しているのを確認して進んだのだが、その車は大回りをしながら強引に回っていった。ブレーキをかけないとぶつかる位ギリギリを通る。歩行者に対してよくそんな冒険ができるな、と思いながら頭にきたのでノーブレーキ。車の後輪の後ろ側にドン!ちょっとよろめいて格好悪かったがいい気味だ。I’m Punk Rider!

 ほんと最近は、せこいドライバーやライダーが多すぎる。横断歩道の手前で、キレの悪いウンチみたいにきちんと止まらずに、隙を見て通ろうとする。
 運転中の携帯電話の罰金制も、早く法制化してほしい。車だけじゃなくて自転車もだが。

 昼過ぎに“かねぷー”からメール。ひと月以上まえに頼まれていたステッカーの様子を聞いてきた。うっかり忘れていたので夕方までに渡す事を約束。

 取りにきた“かねぷー”と近所のキリンシティーで軽くビール。何となく忘年会っぽい。そういえば、今年はタイミングが悪くて忘年会には参加してなかった。これで一年の締めくくりが出来そうだ。


車がきらいなのではない
The Blue Nile / Automobile Noise

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オークション、吉永小百合のウンチ

 帰宅してメールをチェックしてみると、サイハラ君夫妻が本日、“そるとぴーなつ”に顔を出すとの事。合流したいと思いつつ、オークションをチェック。

 今回、オークションで狙っているのは、Mac OS X(パンサー)だ。職場で使うのにひとつは持っていたいし、近所に住む大学の先輩がオークションに出しているということを聞いていた。

 ビールを飲みながらオークションのカテゴリーをチェック。先輩らしいネームの人を見つけた。間違いない。オークションの終了は、本日21時半前だ。早速、入札。あとは終了までご飯を食べたりしながら待てばいい。
 食べながら終了間際に価格をチェックした。結構入札があって、価格も上がっているが、僕の場合、送料や代金の振込手数料がかからないのでその分有利だ。
 結局、¥9,750で落札。一仕事したような気分で“そるとぴーなつ”に向かった。

 久々にサイハラ君夫妻と会う。サイハラ君は、5・6年前に、当時の僕が乗っていた「ロッキーマウンテン」というブランドの同じモデルのMTBを買った。その後に同じ草レースに出場。すっかりはまってしまい、今ではアドベンチャーレースにまで出ているという、知り合いの中でも早いヤツなのだ。

 彼の目的は、以前注文していた僕のオリジナルキャップを受け取って、ついでに以前、彼が少し出演した国営放送の映像を見せるというもの。
 PowerBookの画面で、その時の映像を見せてもらう。長い番組の終わりの方で少し出ているだけという事で、番組開始直後から50分過ぎた映像へいきなり飛んでいるダイジェスト版だ。
 番組の内容はエコロジーというわけで、エコロジーの具体的な例として自転車通勤をしている彼が出演した。

 彼としては、エコの観点からだけではなくて、自転車の楽しさもしゃべったらしいが番組の趣旨に合わなかったらしく、見事に編集されていたという。
 こういう風に、プロデューサーのイメージが先にあると、本当の事を伝えるのは難しいという感想を持ったらしい。

 そのプロデューサーは、本気で自転車=エコロジーだと思っているんだろうか。僕やサイハラ夫妻などは、エコロジーのために自転車に乗るというのは少し違うという意見だ。楽しいから乗るのであって、そういう観点で乗るなら長続きしないのではないか。なんだか宗教っぽいと思う。
 「そういうのって、吉永小百合がウンチしないって信じるようなもんじゃないの?」と僕が言うと、2人とも笑いながら賛同してくれた。「自転車は楽しいから乗る」でいいじゃないか。理屈はいらないと思う。

 バーにいる間に、先輩から電話。「ジョニー、もしかしてオークションで落札した?」というので、そうだと言うと結構喜んでくれた。歩きで5・6分のところの人なので取引も楽だし安心できる。
 先輩のものを落札した話に、サイハラ夫妻は受けていた。


気ままにいきたい
Joe Sample / Free As The Wind

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ニューバイク

 休み。朝寝をしたわけではないのだが、気がついたら昼になっていた。洗濯物を干して、シャワーを浴びてさっぱりした。その後に、ビールを飲みながらDVDで「T3」を見た。
 評論家には、いろいろ言われていたけど、難しい事を考えずに見ると面白いじゃないか。

 昼間からビールを飲むと、眠くなるのはいつもの事。布団に入り、本を読みながら昼寝をした。気持ちがいい。

 カミさんは今夜、飲み会で遅くなるため、一人で近所のレストランバー“SAD CAFE”にいく。生ビールとおいしい食事を済ませて、“そるとぴーなつ”へ。

 カウンターには常連が、2・3人。いつもの自転車置き場を見ると、マスターの新車が止まっていた。先々月の事故から2ヶ月ちょっと。ようやく組み上がった「SEVEN」というブランドのチタンバイクは、うっとりするくらい美しかった。まだ、セッティングは出ていないので仮のパーツが着いている部分もある。前のバイクも、マスターが5年以上かけて体の一部にしたものだ。同じようになじむにはあと何年かかるだろうか。

 新しい楽しみだと思ってくれるといい。バイクの良さなどは、長時間、厳しいライディングをした時でないとわからない。パーツやポジションを少し変えただけでも、乗り味が新鮮に感じられたりする。あと10年近くは新鮮さを失わないのではないだろうか。
 僕もいつかは「SEVEN」に乗ってみたいと思う。


うらやましかった
The Thompson Twins / Get That Love

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「Do They Know It’s Christmas ?」を聴きながら

 朝、出がけにバイクのフロントフォークのインナーチューブ(伸びたり縮んだりする部分の内側のパイプ)に潤滑オイルをつけた。ウエスで余分を拭き取って、いつものようにロケットスタート。
 こんな、ちょっとした事で動きが格段にスムーズになり、走るのが楽しくなる。バイクは本当に気持ちがいい。

 夜に、BSデジタルで「ベストヒットUSA」を見た。そう、昔のプロモビデオ全盛の時の番組だ。小林克也さんは全然年を取っていないように見える。ある意味バケモノだと思う。
 その日はクリスマスソングの特集で、有名なものからレアなクリップまでいろいろと楽しめた。

 締めは、バンドエイドによる、「Do They Know It’s Christmas ?」!!!
名曲だ。ボブ・ゲルドフらの呼びかけで集まった、ポール・ヤングやサイモン・ル・ボン、スティングにボノ、ポール・ウェラーなどなど、イギリスを代表するメンバーが集まり、マイクリレーで歌う。彼らの、若くてカッコイイこと。当時、しびれまくったものだ。

 その後に、アメリカのアーチストたちが「We Are the World」をリリースして、結局はこちらの方がヒットしたのだけど、僕は二番煎じの企画じゃないか思い、あまり好きにはなれなかった。
 曲自体はいいし、やった事は素晴らしいことなんだけど、当時の僕の偏狭な価値観ではアウトだった。今ではそれほどではないけど、やはり、バンドエイドの方が好きなのだ。


かたくなさと頑固さ
Kajagoogoo / The Power To Forgive

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疲れまして

 早朝6時に起きて、本日の閉店後に行われるディスプレイ替えの準備。朝食を食べられなかったので、いつものコンビニでペットボトルにプラスしてスニッカーズを買う。
 信号で止まるごとに、それを一口ずつ食べながら走る。この高カロリー食品が、最近のお気に入りだ。食事の余裕がない時に重宝する。ゼリー状のものもあるが、そちらは食べたという気がしないのが難点。

 仕事中にディスプレイのパネルを作ろうとしたが、遅番で入ったマツバラさんは体調が悪そうで、仕事がなかなかはかどらなかった。
 結局、ディスプレイにかかれたのは閉店時間近くだった。閉店後にも継続してパネルを4枚仕上げた。それを金具で壁に取り付ける。
 不足しているポップをパソコンで作って貼付けた。ここまで終わって、時刻は24時過ぎだった。

 そのまま帰るのには疲れていたので、近くのバー“そるとぴーなつ”に寄る。マスターと話しているうちに気分もほぐれてきて、2時になった頃にはリラックスしていた。

 閉店の音楽に送られながらチャリを持って階段を上る。ビールを買って家に帰り、軽く食事をした。
 明日は休みだ。ゆっくり眠ろう。


必要な時間
Tuck & Patti / Chocolate Moment

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ボトルを飛ばし、仕事であちこち

 レースの泥をつけたままのバイクで出勤。余韻を味わうために、泥をしばらくそのままにしておくのが僕のスタイルだ。モノグサだということもあるが、メカの消耗とか調子に影響がない限り、いつもこうして楽しんでいる。

 この日もいつものようにコンビニでペットボトルを買い、フレームのホルダーに入れて走っていた。
 レースの後はそのイメージが頭に残っているので、いつもよりもアクションが大きくなってしまう。そのときも、いつものジャンプ場所以外に、ちょっとした段差などを全部味わうつもりで走っていた。

 信号で止まり、ドリンクを取ろうとすると空振り。見るとホルダーには何も入っていなかった。
 レース中はサイクル用のボトルを入れるので、ホルダーを広げて使うのだが、そのままになっていたせいでジャンプの時に飛ばしてしまったらしい。一口も飲んでいなかったので悔しい。
 ホルダーを次回からのために曲げ、ペットボトル対応にして仕事場へ。


 今日は、クレーム処理のために桜上水まで品物を回収に行くということになっていた。地図を見て、場所の見当をつけておく。先方は、電話では駅を出て少しだと言っていたらしいが、地図上ではどう見ても1キロメートル以上ある。
 時間の指定があったので、駅を出てからは早足で歩く。無事に着いて商品を回収した。

 お店に電話を入れてから、ゆっくり駅の方に歩く。その途中、立ち漕ぎで駅方向に走っていく女の子を発見した。元気だなあと思って見ていたが、何の事はない。スカートが短すぎてサドルに座れないということがわかった。無理して自転車に乗らないとか、自転車に乗るならミニスカートはやめるとか、どちらかにすればいいのにと思う。異様に見えることに気づかないのだろうな。

 ほぼ定時で仕事場から出ようとしたら、JMAのアベチンからメール。前日のレース・リザルトを、“そるとぴーなつ”に送ってくれるという。“そるとぴーなつ”にはファクシミリがないので自宅に送ってもらう事にして、それを届ける事にした。

 帰宅。軽く食べて、“そるとぴーなつ”へ。リザルトを見ながら再び盛り上がる。レースは当日ばかりではなく、何日も楽しめるのだ。


幸せな時間だ
Ann Sally / Happier Than The Morning Sun

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今年最後の草レース

 朝6時半に起きてシャワーを浴びた。すこしボーっとしてレース準備にかかる。

 レーシング・シューズ、ヘルメット、グローブ、ソックス、サングラス、チームジャージ、インナーシャツ、ニーウォーマー、アームウォーマーなどをバッグにつめていく。

 8時にマスターが迎えにきた。バイクをルーフキャリアにセットする。前輪は外してトランクへ。
 コンビニに、朝食(レース前はとにかくカロリーが欲しいので甘いものたくさん)レース中に補給するためのミネラルウォーターなどを買い出しにいき、出発。去年も同じ時期に同じレースに行ったのだが、今年は現地で誰に会えるのだろうか。

 首都高に乗ったが、目的の幕張方面は渋滞の情報。いつものレインボーブリッジを渡るルートはあきらめて早い道を模索しながらなんとか9時過ぎに会場に着いた。

 エントリーの受付をすませてゼッケンを受け取り、クロダさんに電話。彼は先に着いていた。車を止めたのもすぐ近くだ。

 一緒にコースの下見をしようと思ったが、タイミングが合わずにバラバラに走る。もどってからストレッチ。水をボトルに入れたりした。

 スタートの招集が始まっていたのでスタート地点に向かった。ゼッケン順に並ぶのだが、遅く行くと後ろの方に並ぶ事になる。僕が並んだのは真ん中より少し後ろくらい。

 ほぼ時間通りにスタートした。が、しかし、すぐにコース内渋滞が始まった。前の方で落車があったらしい。そういうコースでもないのに。

 一周が1キロメートル位のコースに、参加者が120名近く。計測地点では、常に渋滞が起こり、のろのろと進んだ。曲がった細い通路を通してゼッケンを読むように作っているのだが、この大人数では渋滞が起こるのも当然だと思う。

 最初からペースはあがらず。特に草地を走るのが重く感じられて苦しんだ。天気は快晴で暖かい。絶好のレース日和だった。9月に走った軽井沢のレースみたいに手鼻をかむ必要もなかった。

 ここでの草レースには、年に2回くらいのペースで出場しているが、走るたびに体力が落ちているのを実感してしまい、精神的につらくなってしまう。なんとか取り戻したいと思う。

 最終周回に入った直後に、高田馬場のモンキーオヤジをとらえた。このオヤジ、前後1枚のシングルギアのバイクで走っている。つまり、変速機能がないバイクで走っている。負けるわけにはいかない。スタートの落車渋滞をうまく切り抜けて僕の前を走っていた、油断ならないオヤジなのだ。
 抜いたからといっても気を緩めずに走っていたら、案の定後ろから距離をつめてくる気配がする。山を走る時のためにハンドルに下げている「熊鈴」の音でそれがわかる。

 なんとか振り切って、ゴール!今までで一番くたびれた。体力的にもだが、精神的にもつらかった。
 来年は、納得できるような走りが出来るようにしたいものだ。

 昼過ぎに、顔見知りに挨拶して会場をあとにした。帰りは渋滞もなく、40分少々で帰宅。これまでの新記録か。
 シャワーを浴びて、ビールを飲んで、軽く食べたあと布団でだらだら。

 夜は、反省会と称して“そるとぴーなつ”に顔を出した。ひとしきり、レース話に花を咲かせて小一時間で帰宅。翌日は、早番なので早めに休もうと思う。


強くなりたい
Elvis Costello / God Give Me Strength

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レース前日

 午前中は池袋のお店に寄る。そこから渋谷まで移動する途中に、高田馬場の自転車屋“MONKEY”に顔を出した。
 店主のイマイズミさんは台湾から帰ったばかりだが、翌日の草レースの同じカテゴリーで走る。前後、変速なしのオリジナルバイクで走る、このオヤジにだけは負けるわけにはいかない。
 台湾のお土産(瓶入りのバーベキューソース)をいただいて渋谷方面へ。

 お店でも、近くの売り場の、同じカテゴリーで走るクロダさんとレース話。彼は初めてそこのレースに出るので緊張している様子。

 イマサラという感じは否めないが、「アミノバイタル」を購入。気持ちだけでもレースに備える。

 レース前なので、早く布団に入ろうとしたが、気がつけば1時だ。準備は朝にすることにした。とにかく寝る。


気持ちが高揚してきたかも
Marcus Miller / Ethiopia

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