2013.04.26 Friday
ロングテールバイクにダブルクラウンフォーク
先の休日に、ダウンヒルバイクに付けていたダブルクラウンのフォークをロングテールバイクに取り付けて
みたのだが、今週前半に乗った印象はあまり違和感がなかった
それどころか、20mmスルーアクスル & トリプルクランプの相乗効果でコーナリング時のハンドリングが
リニアになって気持ちがいいのだった
それでも走り出してすぐにポジションが辛くなったと感じたのでハンドル位置を10mmばかり手前にした
ダウンヒルバイクに比べてフォークにかかる荷重が大きい、というわけで初期の沈み込みも大きくて実際に
稼働するストロークは前に付けていたフォークとさほど変わらず。ハンドルポジションはかえって低く
なってしまった。そういえば、前のフォークも通常の設定値以上のエア圧を入れていたっけ
次は、フォークのプリロードをいじってみる予定
気候は安定しないが季節は巡る。信号待ちのちょっとした瞬間に気付いたものをiPhoneで撮っておくのも
通勤途中の楽しみだ
仕事が終わって待機してくれていた愛車のサイドビューをアプリで加工。前がかなり上がっているが
乗車するとトップチューブは平行に近くなる
ながらく、いや、かなり長期にわたってお待たせしてしまっていたオーダーを何とか仕上げて発送するために
走り出したのだが、何を考えていたのか曲がるところを忘れてしまい、通ったことのない踏切を渡る。なんだか
印象に残る景色だ。発送を済ませて戻ろうとすると、隣駅にいる大学生からSOSのメッセージ。貸し出している
バイクがパンクしているという。近くなので直接向かい、チューブ交換の仕方を指導(笑)。途中の踏切がなかなか
開かず、ふと空を見上げると飛行機雲
用事を済ませて近所のジャズ喫茶、Poorhouseでノンビリな充実
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2013.04.21 Sunday
冬場に酷使した愛車をメンテナンス
珍しく土日と連休をもらった前夜。週末の冷え込みが始まったかのような冷えでペダルを漕いでも暖まらず
寒さを感じなくなったのは帰宅直前のことだった。部屋に入ってヒーターをつけて一息ついたのだった
つい先日、ハブのラチェットを交換したばかりの後輪も、路面の穴ぼこにはまったせいで横振れしはじめて
『これは危険だ』と思い、ダウンヒルバイクの丈夫な後輪に交換したのは前回の休日だった
その際に、これを取り付けてみると面白いかもしれないとフォークも外して用意していた。そして、この休みに
交換した
ついでに軋み音が出ていたクランク周りもメンテナンス。ここは手抜きしてBBシャフトにグリスを塗って
クランクをはめ直すのみで済ませた。僕の読み通り、これで異音は消えて気分良くペダルを踏めるように
なった
左:最初に組んだ状態。ストロークが長めのフォークのためリアのデッキが後ろ下がりだ
中:フレームの固定位置を変えてデッキが地面と水平になるようにしてみた
右:ダウンヒルフォークを取り付けたため再び前上がりに
とはいえ乗ってみるとフォークが大きくストロークするため、トップチューブはほぼ水平になる。ハンドリングも
意外に普通。かえってハンドル位置が以前よりも低くなっている
2000年モデルのダウンヒルフォーク。今見ると驚くほど華奢で見た目の違和感は少ないと思う。しばらく
この状態で楽しんでみたい
愛用のチェーンロック。南京錠部分のカバーが外れそうになっていて気になったので外す。中身は普通の
南京錠だったことに驚く。フレームを傷つけないのと、チェーンが外れないことを目的として上手く仕上げ
ている合理的なデザインだったのだ。感心
夕方、近所のジャズ喫茶・Poorhouseに行き、ドライおつまみとビール。漫画と読書を楽しんでノンビリ
休日らしい休日
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2013.04.07 Sunday
休日のもろもろ。桜は散ってしまった
連休だった。いつものように乗ろうとして後輪がパンクしているのを発見した、ロングテールバイクのパンク修理を
しようと、外して部屋に持ち込んだのだが・・・・
以前から気になり、補修パーツも入手していたハブのフリーボディーをメンテナンスすることにした。毎日酷使して
年初の大雪の際にも休まず働き続けてくれた愛車。それくらいしなくては・・
フリーボディーを外したあとに清掃。新しいラチェットの爪を装着。ダストシールも交換。組み直して調子が
戻った!
メンテナンスに使った工具は、10mm & 5mmの六角レンチのみ。以前、愛知のプロショップQのYさんに電話で
教わった通りだった。ほかにWebで検索した画像を参考にさせていただいた。いい時代だ。カセットコグを戻す
時に、トップから3枚目のスプロケットを初めて見た。いつもはかたまったものをそのまま扱っていたので
個別に眺めることはなかったんだ。かなり凝った造りをしていることに感心
昼食を摂った後、ようやくパンク修理にかかった。スローパンクのようだったので穴を見つけるのに手間取る
そして、パンク箇所のタイヤ裏面を指でなぞるとトゲのようなもの。表面には1mmくらいしか出ていなかったが
これを抜いておかないと意味がない。チューブ交換で完了
モンキーのシングルスピードバイクを山用から街乗りようにすべくスプロケットを交換しようと後輪を外して
清掃してみると、歯が欠けていた。クラックが入っているところも発見。漕いでいて時々違和感があったのは
これか、と納得。やはりこまめのチェックは必要だ
18T→16Tに戻して、車体を清掃。チェーンを貼り直したら完了
そして、昨日の朝。ロングテールバイクに積み込んで2つ隣の駅へ
高校の同級生Kの次男が、進学で東京に来ると知ったのは半月前。しかも、2つ隣の駅近くに住むという
引っ越しに付き添ってきた母親のMちゃんとも25年振りに会い、その際にT君が乗れるバイクを用意することを
約束していた。待ち合わせてポジション合わせ。簡単なインストラクションを終えて引き渡し
父親である同級生のKとは不思議な縁があった。大学1年生の頃(もう30年も前だ)、深夜のアルバイトを終えて
終電に間に合わず、職場のタコ部屋で一泊した。翌朝、帰る途中に新宿駅で山手線に乗り込んだとき、目の前にいた!
という奇跡的な再会。お互いに東京にいることを知らない、五島列島出身の同級生が、朝の山手線でばったり出会う
確立はどれほどのものだろうか?人の縁とは不思議なものだ
T君の大学生活が自転車によっていっそう充実するのは間違いないと思う。そのうちサイクリングにも誘うか
夕方から雨が降り始めたので、引きこもり、枕カバーを作る。以前、ユニフォームとして使っていたウニクロ製の
シャツ。背中部分はカミさんの枕に使ったので、前身頃を自分の枕カバーとして。ボタン部分を残せばそのまま
使える。ほぼ狙い通りの出来だったが、自分のものになると手抜きして仕上げが悪くなるのは何故なんだろうか?
しようと、外して部屋に持ち込んだのだが・・・・
以前から気になり、補修パーツも入手していたハブのフリーボディーをメンテナンスすることにした。毎日酷使して
年初の大雪の際にも休まず働き続けてくれた愛車。それくらいしなくては・・
フリーボディーを外したあとに清掃。新しいラチェットの爪を装着。ダストシールも交換。組み直して調子が
戻った!
メンテナンスに使った工具は、10mm & 5mmの六角レンチのみ。以前、愛知のプロショップQのYさんに電話で
教わった通りだった。ほかにWebで検索した画像を参考にさせていただいた。いい時代だ。カセットコグを戻す
時に、トップから3枚目のスプロケットを初めて見た。いつもはかたまったものをそのまま扱っていたので
個別に眺めることはなかったんだ。かなり凝った造りをしていることに感心
昼食を摂った後、ようやくパンク修理にかかった。スローパンクのようだったので穴を見つけるのに手間取る
そして、パンク箇所のタイヤ裏面を指でなぞるとトゲのようなもの。表面には1mmくらいしか出ていなかったが
これを抜いておかないと意味がない。チューブ交換で完了
モンキーのシングルスピードバイクを山用から街乗りようにすべくスプロケットを交換しようと後輪を外して
清掃してみると、歯が欠けていた。クラックが入っているところも発見。漕いでいて時々違和感があったのは
これか、と納得。やはりこまめのチェックは必要だ
18T→16Tに戻して、車体を清掃。チェーンを貼り直したら完了
そして、昨日の朝。ロングテールバイクに積み込んで2つ隣の駅へ
高校の同級生Kの次男が、進学で東京に来ると知ったのは半月前。しかも、2つ隣の駅近くに住むという
引っ越しに付き添ってきた母親のMちゃんとも25年振りに会い、その際にT君が乗れるバイクを用意することを
約束していた。待ち合わせてポジション合わせ。簡単なインストラクションを終えて引き渡し
父親である同級生のKとは不思議な縁があった。大学1年生の頃(もう30年も前だ)、深夜のアルバイトを終えて
終電に間に合わず、職場のタコ部屋で一泊した。翌朝、帰る途中に新宿駅で山手線に乗り込んだとき、目の前にいた!
という奇跡的な再会。お互いに東京にいることを知らない、五島列島出身の同級生が、朝の山手線でばったり出会う
確立はどれほどのものだろうか?人の縁とは不思議なものだ
T君の大学生活が自転車によっていっそう充実するのは間違いないと思う。そのうちサイクリングにも誘うか
夕方から雨が降り始めたので、引きこもり、枕カバーを作る。以前、ユニフォームとして使っていたウニクロ製の
シャツ。背中部分はカミさんの枕に使ったので、前身頃を自分の枕カバーとして。ボタン部分を残せばそのまま
使える。ほぼ狙い通りの出来だったが、自分のものになると手抜きして仕上げが悪くなるのは何故なんだろうか?
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2013.04.01 Monday
事故に遭いそうになった事(120910)のその後
今年初めのことだったが、行きつけのバーで久しぶりに会った友人に聞かれたもので、結末は
いつか書こうと
思っていたことを簡単に・・
2012年のブログに書いた、『都バスと喧嘩』のことだが、9月21日に届いたメールをもって鉾を収めさせて貰った
(内容は以下)
K 様
K様には大変ご迷惑をお掛け致しております。
心からお詫び申し上げます。
私は交通局総務部お客様サービス課のFと申します。
各営業所からの「お客様への回答」をメールで送付している部署でございます。
再度、練馬支所から回答が来ましたので送付させていただきます。
今回、練馬支所からK様に送付された回答の中に、以前に乗務員からの反省文を送ったとありますが、
送信の不具合ではなく、反省文が3ページ目と離れていたため、送付致しておりませんでした。重大な
ミスしたことにお詫び申し上げるとともに改めて添付させていただきます。
本当に申し訳ございませんでした。
平成24年 9月21日
東京都交通局北自動車営業所練馬支所
運行管理者 S
7月19日未送付分です
K 様
9日、K様から交通局ホームページにバスの危険運転のご指摘をいただきました件につきまして、改めて
乗務員、運行管理者ともどもお詫び申し上げます。
当日、乗務員 K島は、白61系統練馬車庫行きの運行を担当しておりましたが、鬼子母神停留所先の
目白通り交差点に左折の方向指示を出した車両が停車していましたので、第一通行帯から第二通行帯に
車線変更して進行し、目白警察署停留所に向け進行しました。
千登世橋交差点手前で乗務員 K島はスポーツ用自転車が並走していることに気が付いていましたが、
自分の判断では安全な間隔を保って自転車を追い越し、その先で第一通行帯に戻れると考え、自転車を
追い越しました。
後日、練馬支所のS運行管理者から、自転車で走行していたK様から、バスの車体が接近して非常な
恐怖を感じたと聞き、当日の状況を考えたところ、自転車の速度が予想外に大きく、追い越した際の
自転車の位置が自分が考えていた位置より前になっていたことを思い出しました。
S運行管理者からも、自転車から見た場合のハンドルグリップとバス車体との距離を支所構内で実体験
する教育指導を受け、バスの運転席で感じる以上に、バス車体が接近してくる際の圧迫感が大きく、
恐怖感を感じるということを改めて強く感じ、当日の運行を反省しました。
乗務員 K島は、今後、K様が私の運転により恐怖を感じたということを反省し、自転車を追い越す
場面では、バスの運転席からの感覚と違い、自転車からはバスとの距離がより近く感じるということを
強く意識して運転するよう注意します。
練馬支所運行管理者 Sは、乗務員 K島への安全配慮についての教育指導を責任もって行ってまいります。
また、今回K様からいただいた練馬支所乗務員のバス運転についてのご指摘を深く受け止め、支所全乗務員
に対して弱者への安全配慮の教育指導を繰り返し行ってまいります。
練馬支所全体として、以上のとおり再発の防止に取り組んでまいりますのでご理解を申し上げます。
平成24年 7月19日
東京都交通局北自動車営業所練馬支所
乗務員 K島
運行管理者 S
最初は嫌な気分になった。ネットやらバーチャルなことで暇を潰しているやつら。安全な場所から理不尽な
ことを好き放題に言うようなヒキョウモノ。とうとう、自分のブログにこんなやつらがコメントするように
なったのかと
でも、コメントを消すというのも納得できることではなかったので残すことにした。こいつらのコメントは
あまりにくだらなくて、卑怯で、内容を理解していないのがわかったし、逆にこの低脳さ加減をずっと晒し者
にしておくのも一興だと思えたのだ
街を走っているときに、”自分の安全は自分で守る” という当然なことを理解していない人たちを度々目撃して
いる。自分が生き残るために、自分の安全を確保して走る権利を主張しながら走る。車と同じ場所を走るのだから
当然、信号は守る。でも僕は、青信号は信用していないし車も信じてはいない。よく赤信号を無視して走る自転車を
見るのだが、そういう彼らは自分たちが信号無視をしているくせに他人(車や歩行者)を信用して走ることが出来る?
最近、そういった矛盾を感じながら走っている
話がそれてしまったが、最近、僕が使っている出勤路のバスは、追い越すときにかなり先まで進んでから車線を
変えるようになったしマナーも良くなっている。クレームは状況を良くするためにこそ利用したい
自分たちが安全に走るためには、道路のインフラ整備も必要だけど、そこを利用する人間の意識を変えていくこと
も必要だし、自転車乗りの走り方を主張していくことも必要だ。そのためには交通法規を守る走りをするという
ことが最低限のスタートになるはずなのだが・・・
K様には大変ご迷惑をお掛け致しております。
心からお詫び申し上げます。
私は交通局総務部お客様サービス課のFと申します。
各営業所からの「お客様への回答」をメールで送付している部署でございます。
再度、練馬支所から回答が来ましたので送付させていただきます。
今回、練馬支所からK様に送付された回答の中に、以前に乗務員からの反省文を送ったとありますが、
送信の不具合ではなく、反省文が3ページ目と離れていたため、送付致しておりませんでした。重大な
ミスしたことにお詫び申し上げるとともに改めて添付させていただきます。
本当に申し訳ございませんでした。
平成24年 9月21日
東京都交通局北自動車営業所練馬支所
運行管理者 S
7月19日未送付分です
K 様
9日、K様から交通局ホームページにバスの危険運転のご指摘をいただきました件につきまして、改めて
乗務員、運行管理者ともどもお詫び申し上げます。
当日、乗務員 K島は、白61系統練馬車庫行きの運行を担当しておりましたが、鬼子母神停留所先の
目白通り交差点に左折の方向指示を出した車両が停車していましたので、第一通行帯から第二通行帯に
車線変更して進行し、目白警察署停留所に向け進行しました。
千登世橋交差点手前で乗務員 K島はスポーツ用自転車が並走していることに気が付いていましたが、
自分の判断では安全な間隔を保って自転車を追い越し、その先で第一通行帯に戻れると考え、自転車を
追い越しました。
後日、練馬支所のS運行管理者から、自転車で走行していたK様から、バスの車体が接近して非常な
恐怖を感じたと聞き、当日の状況を考えたところ、自転車の速度が予想外に大きく、追い越した際の
自転車の位置が自分が考えていた位置より前になっていたことを思い出しました。
S運行管理者からも、自転車から見た場合のハンドルグリップとバス車体との距離を支所構内で実体験
する教育指導を受け、バスの運転席で感じる以上に、バス車体が接近してくる際の圧迫感が大きく、
恐怖感を感じるということを改めて強く感じ、当日の運行を反省しました。
乗務員 K島は、今後、K様が私の運転により恐怖を感じたということを反省し、自転車を追い越す
場面では、バスの運転席からの感覚と違い、自転車からはバスとの距離がより近く感じるということを
強く意識して運転するよう注意します。
練馬支所運行管理者 Sは、乗務員 K島への安全配慮についての教育指導を責任もって行ってまいります。
また、今回K様からいただいた練馬支所乗務員のバス運転についてのご指摘を深く受け止め、支所全乗務員
に対して弱者への安全配慮の教育指導を繰り返し行ってまいります。
練馬支所全体として、以上のとおり再発の防止に取り組んでまいりますのでご理解を申し上げます。
平成24年 7月19日
東京都交通局北自動車営業所練馬支所
乗務員 K島
運行管理者 S
先のブログをアップしたあとには、コメント欄に嫌がらせの書き込みがあった
121110 / k
君暇人ですねぇ…。まさにクレーマー。
そしてかなりのしつこい性格というかねッちっこい性格の持ち主と見受けられます。
130203 / てんてん
このblog主は完全なクレーマーだな。
マジキモいわ�
その時にドライバー本人に向かって喧嘩すれば良いものの、後から本社にチクってドヤ顔して被害者面なんてチキン野郎だなw
130225 / 金井まさき
信号無視しといて被害者ぶんじゃねぇ誰がどう見たってお前が悪い。お前まじキモイよ。自首したら
最初は嫌な気分になった。ネットやらバーチャルなことで暇を潰しているやつら。安全な場所から理不尽な
ことを好き放題に言うようなヒキョウモノ。とうとう、自分のブログにこんなやつらがコメントするように
なったのかと
でも、コメントを消すというのも納得できることではなかったので残すことにした。こいつらのコメントは
あまりにくだらなくて、卑怯で、内容を理解していないのがわかったし、逆にこの低脳さ加減をずっと晒し者
にしておくのも一興だと思えたのだ
街を走っているときに、”自分の安全は自分で守る” という当然なことを理解していない人たちを度々目撃して
いる。自分が生き残るために、自分の安全を確保して走る権利を主張しながら走る。車と同じ場所を走るのだから
当然、信号は守る。でも僕は、青信号は信用していないし車も信じてはいない。よく赤信号を無視して走る自転車を
見るのだが、そういう彼らは自分たちが信号無視をしているくせに他人(車や歩行者)を信用して走ることが出来る?
最近、そういった矛盾を感じながら走っている
話がそれてしまったが、最近、僕が使っている出勤路のバスは、追い越すときにかなり先まで進んでから車線を
変えるようになったしマナーも良くなっている。クレームは状況を良くするためにこそ利用したい
自分たちが安全に走るためには、道路のインフラ整備も必要だけど、そこを利用する人間の意識を変えていくこと
も必要だし、自転車乗りの走り方を主張していくことも必要だ。そのためには交通法規を守る走りをするという
ことが最低限のスタートになるはずなのだが・・・
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